【社員インタビュー #03】バンド活動からエンジニアへ。信頼でつながる、これからのキャリア
「もっとみんなの素顔を知ってほしい!」そんな想いからスタートした社員インタビュー企画。
第三弾は、エンジニア未経験からスタートし
今では多くのメンバーから頼られる存在となった武久さんをご紹介します!
キャリアの転機や仲間との関係性、そしてこれから描いていく未来について、じっくり伺いました。
プロフィール

社内イベントを自ら提案・進行するなど、
周囲を巻き込みながら場をつくるムードメーカー。
パーカー姿でいることが多い。
・出身:岡山県
・キャリア:アプリエンジニア歴 3年
・入社日:2022年11月1日
・MBTI:ENFP(運動家)
・週末の過ごし方:喫茶店でのんびり、友人とドライブ
学びの延長にあったinitという選択肢

ー 本日はお時間いただきありがとうございます!まず最初に、initに入社されたきっかけについて教えていただけますか?
武久:最初のきっかけは、initの運営しているiOSアカデミアを受講しているときでした。代表が僕のメンターをしてくださっていて、勉強する姿を見てもらう中で「うちに来てみない?」と声をかけていただいたんです。
ーそれは嬉しいお誘いですね!そのとき、すぐに入社を決断されたんですか?
武久:はい、わりとすぐに気持ちは固まりました。代表のことはとても信頼していましたし、「この人のもとで働けるなら間違いないだろう」と思えたので。
ー入社を決めた一方で、不安や迷いはありませんでしたか?
武久:未経験の業界に飛び込むことには、正直かなり不安がありました。「本当にやっていけるのか」と迷う気持ちもありましたが、initに関しては不安はなかったです。代表や先輩たちが現場で活躍している姿を見て、「ここなら学びながら成長できる」と思えたので、安心して飛び込めました。
音楽活動からエンジニアへ。人生の大きな転換点
ーエンジニアになる前は、どんなことをされていたんですか?
武久:主にバンド活動をしていて、僕はベースを担当していました。音楽を続けながらアルバイトもしていたんですが、20代半ばになって将来のことを考えるようになったんです。そこから「手に職をつけたい」と思うようになって、アプリ開発の勉強を始めました。
ーバンド活動とアプリの勉強を両立されていたんですね!すごい転機だったと思います。
武久:最初は本当に右も左も分からない状態でした。でも、少しずつコードが読めるようになったり、自分で動くアプリを作れたときの達成感がすごくて。自分でもこういう分野でやっていけるかもしれない、と思えたのがモチベーションになりました。
initの好きなところは、自然なつながりがあること

ーinitに入社されて、どんなところに魅力を感じましたか?
武久:やっぱり、社員同士の距離が近いところですね。リモートワークではありますが、誰かと気軽に話せる空気があるというか。みんなが自然にお互いに興味を持っていて、ちょっとしたことでも声をかけてくれる雰囲気がありがたいです。
ーわかります!そうした空気感があると、安心して働けますよね。
武久:僕もそう思います。未経験から入った僕にとって、気軽に質問できる環境はすごくありがたいです。メンバーや代表に相談もしやすいし、「どうすれば良くなるか」を一緒に考えてくれる人が多いんです。技術だけじゃなく、人としても成長させてもらえる場所だなと感じています。
ーたしかに、initでは技術の話はもちろん、人としての関わりもすごく大事にしていますよね。他にも感じることはありましたか?
武久:社員同士がちゃんとお互いに興味を持って関わっていることも、すごく大きいと思います。単に距離が近いというだけではなくて、エンジニアとしてお互いに尊重する姿勢があります。何かあったときも、一人で抱え込まずにすぐ相談できる安心感がありますね。
ー働く中で、人のつながりが見えてくる会社ってありがたいですよね。
武久:そうですね。あとは、自分の目標やキャリアの方向性をオープンに話せる文化もいいなと感じています。それぞれが目指す方向を持っていて、それを共有することが自然になっていますよね。エンジニアとして、すごく健全な環境だと思います。
SESの「攻略法」を先輩たちから学んだ日々
ー業務を行う中で、特に印象に残っている学びはありますか?
武久:僕は経験が浅かったので、コードレビューのときに「どこを見ればいいか」もよく分からなくて。でも、同じ現場に入っていたinitの先輩が、コードのどこをどう確認すればいいか、観点を丁寧に教えてくれたんです。Slackでの文章も、「この書き方だとどう伝わるか?」みたいなところまでフィードバックをもらえて、言葉の選び方や順序もすごく勉強になりました。
ー細かいところまで、しっかり見てくださっていたんですね。
武久:はい。単に技術的な指摘だけではなくて、「こう伝えると相手に届きやすいよ」みたいな、現場のコミュニケーションの型を一緒に身につけていくような感覚でした。
ーそのプロセスを一緒に歩んでくれる人がいるというのは、本当に大きなことだと思います。
武久:おかげさまで、最近ではメインレビュワーを任せていただけるまで成長して、現場から「かなり評価している」と仰っていただけました。
ーそれは本当に嬉しいですね…!武久さんの努力が、現場にちゃんと届いている証拠ですね。
失敗を受け止めることが、次の一歩につながった
ーinitでエンジニアとして働く中で、成長を実感できた出来事はありましたか?
武久:最初の現場で、自分の認識のズレからお客様にご迷惑をかけてしまったことがありました。焦りもありましたが、そのままにせず「すみませんでした」と素直に謝ったんです。
ーなるほど、真摯に向き合ったんですね。そのとき、周囲の反応や先輩の言葉で印象に残っていることはありましたか?
武久:先輩から「素直に謝って、次に活かそうとする姿勢は武久さんの良いところだ」と声をかけてもらいました。あの言葉は、今でも印象に残っています。
ー周囲からの言葉で、考え方も少しずつ変わっていったんですね。
武久:はい。それまでの自分は、ミスに対してすごく構えてしまうところがあったんですが、きちんと向き合えば前に進めると感じるようになりました。その経験があったおかげで、自発的に考えて行動することや、挑戦することへの不安は減っていったと思います。
変わっていく中でも、変わらずにいたいものがある

ー今後、initで挑戦していきたいことがあれば教えてください。
武久:これから会社として人数が増えていくなかで、メンバー同士の関係性が希薄になってしまわないようにしたいと思っています。initのいいところは、みんながお互いに関心を持っていて、自然に支え合っているところだと思うので、それを維持できるようにしたいです。
ーたしかに、その温度感はinitらしさのひとつかもしれませんね。
武久:はい。僕自身、自分のキャリアも大切にしていますが、それ以上に「この環境だから頑張れている」と感じることが多くて。だからこそ、今はinitという場所そのものを、もっと良くしていきたいと思っています。
ーそうやって自然に迎えてもらえる空気があると、きっと新しい人も不安なく一歩を踏み出せると思います。
武久:今のinitの空気感はそのままに、どんな人でも自然と馴染めて、それぞれが自分らしくいられるような環境をつくっていけたらと考えています。
武久さんが大切にする、「一緒に働きたい人」の姿
ー最後に、武久さんが「一緒に働きたい」と思う人の特徴を教えてください。
武久:端的に言うと、「人の良いところを見つけられる人」ですね。
ーなるほど。具体的にお聞きしてもいいですか?
武久:たとえば、日々の何気ない行動にちゃんと目を向けて、それを言葉にできる人ですかね。簡単そうに見えて実はすごく難しいことですが、そういう積み重ねがあると、周りにも良い影響を与えると思います。
ーとてもわかります。お互いの良さを尊重できる関係があると、自然と居心地がよくなりますよね。
武久:はい。だからこそ、自分も周りの人の良いところをちゃんと見て、言葉にしていきたいと思っています。誰にでも課題はありますが、それ以上に「こういうところがいいよね」と自然に伝え合える関係性を築けると、すごくいいなと思っています。
ー私も、そういう人と一緒に働けたら、すごく心地良いだろうなと感じます。
武久:initには、誰かの良さをちゃんと拾って言ってあげる空気があるし、僕自身もその環境に育ててもらってきました。これから一緒に働く人たちにも、そういう優しさの循環の中に加わってもらえたら嬉しいですね。
ー お話を聞いていて、これからのinitがますます楽しみになりました。そろそろお時間ですね。
武久:ですね。でも、こうやって話していると、自分でも気づくことがあって面白いです。
ー ぜひまた、続きを聞かせてください。今日は本当にありがとうございました!
武久:ぜひ。そのときにもっと成長していられるように頑張ります。ありがとうございました!

おわりに
今回は、アプリエンジニアである武久さんにお話を伺いました。
「支えてもらった経験があるからこそ、今度は自分が誰かの支えになりたい。」
そんな誠実な人柄が、武久さんの言葉の端々に滲んでいました。
次回のインタビューも、ぜひ楽しみにお待ちいただければ幸いです!
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