【社員インタビュー #04】「自然体のまま働けるベンチャー」に出会った、デザイナーの話

目次

「もっとみんなの素顔を知ってほしい!」そんな想いからスタートした社員インタビュー企画。
第四弾は、高校時代からデザインを学び、社会人になってからも一貫してデザイナーとして歩み続けてきた伴さんを紹介します!

これまでに経験した出来事や転機、そしてinitでの成長について語っていただきました。


プロフィール紹介

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伴 望実(ばん のぞみ)さん
init社内のSlackに日々ゆるい絵文字を追加するなど、社内コミュニケーションの幅を広げている。

・出身:三重県
・キャリア:デザイナー 歴5年
・入社日:2023年6月
・MBTI:INFJ(提唱者)
・週末の過ごし方:イラスト、作字、クロッキー会など創作活動



「今動かなければ」と感じた転職のタイミング

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本日はよろしくお願いします! 左:伴さん、右:三谷

ーーさっそくですが、initに入社されたきっかけを教えていただけますか?

伴: もともとは代表と、私の前職のデザイナーの先輩とのご縁があって、initで業務委託としてお仕事をさせてもらったのが始まりです。前職を辞めて地元に戻っていた数か月間、案件をご一緒することになりました。

ーーそこからinitに正社員として入社されたんですね。

伴: はい。業務委託として関わるなかで、代表から声をかけていただきました。ただ、当時は正直なところ不安も大きくて…。地元から再び上京することへの迷いもありましたし、「一人目のデザイナー」としてやっていけるのか、自信が持てませんでした。

ーーなるほど。その不安を乗り越えられたのは、どういったきっかけだったのでしょうか?

伴: 一緒に仕事をするなかで、代表がデザインの課題にとても真剣に向き合ってくれて、私の提案にも「いいね」と後押ししてくれる姿勢に惹かれました。単なる発注者と受注者という関係ではなく、同じ目線で考えてくれる安心感があったんです。

ーーとはいえ、そういった状況のなかで入社を決めるのは、大きな決断だったと思います。

伴: もちろん迷いはありました。でも、「今このタイミングで動かなければ、もう二度とこんな機会はないかもしれない」と思ったんです。不安を抱えたままでも、一歩踏み出すことが自分にとって必要だと感じました。

ーーまさに、再出発の決断だったんですね。

伴: はい。怖さもありましたが、それ以上に代表と一緒に働けることへの信頼感が強かったです。だから、「ここで頑張ろう」と腹を括りました。


環境に悩みながらも、成長につながった前職の経験

ーーデザインを始められたのは、いつ頃からでしょうか?

伴: デザイン学科のある高校に入り、そこからデザインを学び始めました。社会人になってデザインの仕事に携わるようになってから、およそ5年ほど経ちますね。

ーー前職では、どのような経験をされたのでしょうか。

伴: 前職ではとにかくスピード感を求められることが多かったため、じっくりと成長できる機会がありませんでした。デザイン一つ一つに向き合うことができず、「本当にこれでいいのかな?」と不安を抱えながら働いていました。さらに、トップの方針によって会社全体が混乱してしまい、最終的には退職せざるを得ない状況になってしまいました。

ーーなるほど…。その時期はとても大変だったと思います。

伴: そうですね。でも、あの経験があったからこそ、今は自分のペースを大切にしながら働けていると思います。結果的には学びの多い時間だったと感じています。

ーーそのような状況のなかでinitを選び、今こうしてご活躍されている姿を見ると、すごく嬉しい気持ちになります。


見た目だけではない、デザインに求められる視点

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ーーこれまでの仕事で、印象に残っていることはありますか?

伴:クライアントから「このデザインでお願いします」と言われて、最初は「ちょっと違和感があるな…」と思っても、実際に作ってみると意外と良かった、という経験があります。

ーーそれは興味深いですね。最初は自分の感覚と違っていても、実際に形にすると新しい発見があるということでしょうか。

伴: そうなんです。だから今は、頭ごなしに「それは違います」と否定するのではなく、まずは要望を一度形にしてみることを大切にしています。そのうえで複数案を提示し、「どちらが良いですか?」と選んでもらうようにしています。そうすることで相手の考えを尊重できますし、こちらの提案もしやすくなるので。

ーー相手の要望を受け止めつつ、自分の視点も自然に伝えられるやり方ですね。とても実践的だと思います。

伴: ただ、エンジニアから「このデザインだと工数がかかりすぎる」と言われることもあります。そういうときは上司を交えて調整したり、優先順位を見直したりする必要が出てきます。そこから、「デザインは見た目だけでなく、実装や運用のことも考えて進めるべきなんだ」と学びました。


「らしく働く」ことが自然にできる職場文化

ーーinitで働くなかで、「ここが好きだな」と感じるところはどんな点ですか?

伴: 一番はやっぱり「一緒に働く仲間たち」ですね。initのメンバーは、立場や役職に関係なくフラットに関われる人ばかりなので。

ーー肩書きではなく、人として自然に付き合える感覚がありますよね。

伴: そうですね。initは良い意味でゆるいと感じます。成長やベンチャーという言葉にはギラギラしたイメージがありますが、initではそういったものがなく、自然と心をゆるめられます。

ーーとてもわかります。みなさんいつも自然体ですよね。

伴: はい。他の人の成功を素直に喜んだり、やりたいことがあれば「いいね!」と後押ししてくれる文化があるんですよね。だから他人を蹴落とすような競争もなく、お互いを認め合えるんだと思います。

ーー私もエンジニアとして働いていて、initの空気に安心させてもらってます。

伴: 悩みがあれば気軽に相談できますし、「無理やりポジティブでいよう!」という雰囲気もありません。自然体で働けるからこそ、無理なく成長を続けられるのだと思います。


支え合えるチームが、自分を変えるきっかけになった

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ーー伴さんご自身、initに入ってから変わったと感じることはありますか?

伴:環境面で言うと、「他のデザイナーから学べる機会が増えた」ことですね。initに入ってからは、案件ごとに違うデザイナーさんの工夫や考え方を間近で見ることができて、自然と自分の引き出しも広がっていきました。

ーー考え方だけでなく、実践のスタイルにも変化があったんですね。

伴: はい。それに加えて、精神的な面でも大きく変わったと感じています。たとえば、クライアントとのやり取りがうまくいかず悩んだ時期があったのですが、そんなとき支えになったのがinitの仲間の存在でした。

ーーそうした方たちの存在が、心の支えになった形でしょうか。

伴: はい。ほかのメンバーも同じように壁にぶつかり、悩みながらも前に進んでいく姿を見てきました。その姿に励まされて、「自分だけじゃない」と前向きに捉えられるようになりました。今では、困難な状況でも粘り強く向き合えるようになってきたと思います。

ーーとても大切な変化ですね。initの空気感が、その成長を支えてくれたように感じます。

伴: そうですね。失敗や迷いも含めて「一緒に考えよう」と言える環境があるからこそ、自分も強がらずに素直でいられます。これは前職にはなかった大きな違いですね。要するに、メンタルが強くなりました(笑)。ときに落ち込んでも、すぐに立ち上がれるようになりましたね。


デザインの力で、仕事を前向きにする仕組みをつくりたい

ーーこれからinitで取り組んでいきたいことはありますか?

伴:デザインの力で、みんなの仕事をもっと楽しくしたいと考えています。人生の多くの時間を占めるのが仕事だからこそ、その時間をできるだけ前向きに過ごせるようにしたいですね。

ーー仕事そのものを「楽しいものにする」というのは、素敵な視点ですね。

伴: たとえば、堅苦しくなりがちな決算報告の資料も、情報をわかりやすく整理するだけでなく、見た人がワクワクできるようなデザインを意識しています。そうすることで仕事の空気をやわらげ、日々の豊かさにつながればと思っています。

ーーそういった視点を持っている方がチームにいると、とても心強いです。

伴: ありがとうございます。ほかにも、Slackのスタンプや絵文字を作ったり、追加しています。淡々としがちな文章でのやり取りに感情やユーモアを添えることで、コミュニケーションが少しでも豊かになればと思っています。小さなことではありますが、そうした工夫の積み重ねが、initの良さをさらに広げていけると信じています。


一緒に働きたい人の価値観を形づくった、ある出会いの記憶

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ーー伴さんが「一緒に働きたい」と感じるのは、どんな方ですか?

伴:笑顔が素敵で、ユーモアを忘れない人ですね。そういう人がいるだけで場の空気がやわらぎますし、一緒に仕事をしていて安心できます。

ーーたしかに、笑顔の力は大きいですよね。

伴: 昔やっていたアルバイトでも、明るくて笑顔の素敵な方がいました。その人が笑顔で接してくれるだけで、自分も救われたような気持ちになったんです。あの経験があるからこそ、「自分もそんな人と働きたい」と思うようになったのだと思います。

ーー過去の経験が、今の価値観にもつながっているんですね。

伴: 一緒に働く仲間にそういう人がいると、自然とチーム全体が前向きになって、いい空気が生まれると思っています。一緒に働く仲間を笑顔にできる、そんな方にぜひ加わってほしいと思います。


ーー 最後までお話を伺って、伴さんが大切にしている「楽しさをデザインする」という想いが強く伝わってきました。本日はありがとうございました!

伴: こちらこそ、ありがとうございました!自分でも話しながら色々と気づきがあり、楽しかったです。

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伴さん、ありがとうございました!

次回のインタビューも、ぜひ楽しみにお待ちいただければ幸いです!

採用情報

伴さんの言葉から、initの空気感が少しでも伝わっていれば幸いです。
initでは「安心」と「自分らしさ」を大切にしながら、それぞれの挑戦を支え合えるチームづくりを進めています。
そんな想いに共感し、共にinitをつくっていく仲間をお待ちしています!

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