【社員インタビュー #05】SESでの経験を通して見えてきた、自分に合う働き方
「みんなの素顔を知ってほしい!」
そんな想いからスタートしたインタビュー企画。
第五弾は、Webアプリ開発を中心にキャリアを重ねてきたエンジニア、
海老沢さんにお話を伺いました!
転職を考えたきっかけから、initで働く中で感じている変化、
そして大切にしている価値観まで、振り返っていただいています。
プロフィール紹介

『えびにい』などの愛称で親しまれている。
・キャリア:Web・バックエンドエンジニア9年
・入社日:2023年9月
・MBTI:INFP(仲介者)
・週末の過ごし方:友人とゲーム
働き方について考えるようになった、転職のきっかけ

左:海老沢 、右:三谷
ーーまずは、転職を考えたきっかけから教えていただけますか?
海老沢:エンジニアとして働く中で、少しずつ「働き方」について考えるようになったのがきっかけです。SESという形でさまざまな現場を経験してきたのですが、案件の切り替えタイミングによっては、次の動きが見えづらいと感じることもありました。
ーー何度かそう感じることがあったんですね。
海老沢:はい。「この先どうなるんだろう」と考える時間が、少しずつ増えていった感覚があります。仕事自体は続いているけれど、先の見通しが立ちにくい状態が続くと、気持ちの面で落ち着かないこともあって。
ーー働き方そのものに目が向くようになったということでしょうか。
海老沢:そうですね。これまでは目の前の業務に集中することが多かったのですが、だんだんと「もう少し安心して仕事に向き合える環境があればいいな」と思うようになりました。
ーー環境を変えたい、というよりは「向き合い方」を見直したい感覚に近かったのかもしれませんね。
initとの出会いと、入社前の正直な気持ち
ーーそうした中で、initを知ったきっかけを教えていただけますか?
海老沢:転職活動を進める中で、iOSアプリ開発にも興味を持つようになり、その流れでinitを知りました。最初は求人を見つけた、という比較的シンプルなきっかけだったと思います。
ーー実際に話を聞いてみて、印象はどうでしたか?
海老沢:カジュアル面談で代表とお話ししたときの雰囲気が、すごく自然だったのを覚えています。変に構えた感じがなくて、こちらの話も素直に聞いてもらえて、「あ、話しやすいな」と感じました。
ーー雰囲気というのが決め手として大きかったのでしょうか。
海老沢:そうですね。ただ、当時のinitはまだ小規模な組織だったので、正直なところ「案件の面は大丈夫かな?」という不安はありました。
ーーその不安は、面談の中でも率直に話されたんですね。
海老沢:はい。隠さずにそのまま相談しました。そのときに、きちんと話を聞いてもらえたことや、こちらの状況を踏まえて答えてもらえたことで、少しずつ気持ちが整理できた気がします。
ーー最終的に「ここで働いてみよう」と思えた理由は何だったのでしょうか。
海老沢:カジュアル面談の中で、不安をきちんと相談できたことが大きかったと思います。前職で感じていた案件まわりの不安について正直に話したところ、「initではそういうことはないよ」とはっきり言ってもらえたのが大きかったですね。
initに入って感じた働き方の変化

ーー実際にinitに入社されてから、働き方の面で変化を感じたところはありますか?
海老沢:案件紹介のペースは大きく変わりました。次の案件について考えるタイミングで、選択肢が複数ある状態で検討できるようになり、気持ちの面でも落ち着いて判断できるようになりました。
ーー具体的には、どのような点で違いを感じましたか?
海老沢:案件の数やタイミングですね。多いときは一日に複数の案件を紹介してもらえることもあり、検討する余地がある状態で次を考えられるようになりました。
ーー選択肢があること自体が働き方に影響していそうですね。
海老沢:そうですね。先のことを心配する時間が減りましたし、今取り組んでいる仕事に集中しやすくなりました。結果として、仕事に向き合う姿勢も安定したと思います。
アプリ開発への関心と、今のスタンス
ーー入社後には、iOSアカデミア※を受講されたんですよね。
海老沢:はい。iOSアカデミアを受講して、Swiftやアプリ開発の基礎を体系的に学びました。これまでWebアプリの開発が中心だったので、新しい領域の考え方に触れられた点は良い経験でした。
ーー学習だけでなく、実際の現場にも関わる機会があったと伺いました。
海老沢:短い期間ではありますが、実務としてアプリ開発に関わる経験もありました。座学だけでなく、実際の開発の流れを体験できたことは、自分にとって意味のある時間でした。
ーーその経験を踏まえて、今はWebアプリ開発を中心にされているんですね。
海老沢:そうですね。一通り経験したうえで、現在はWebアプリの開発に軸足を置いています。無理に方向性を決めるのではなく、その時点で自分が向き合いやすい領域を選んでいます。
ーーアプリの案件を一度経験したからこそ、納得してキャリアを選べている印象を受けます。
海老沢:そう感じています。実際に触れてみたことで、自分のスタンスを整理できましたし、今の働き方にも自然につながっていると思います。
※iOSアカデミア:initが運営する、iOSアプリ開発専門のオンラインスクール
initの好きなところ

ーーinitで働く中で、「ここが好きだな」と感じているところを教えてください。
海老沢:エンジニアとしての案件だけでなく、私生活の部分も気にかけてもらえている点です。仕事だけを見るのではなく、日々の過ごし方にも目を向けてもらえていると感じています。
ーー具体的には、どのようなところでそう感じますか?
海老沢:月に一度の振り返りアンケートで、自分の時間や家族の時間が取れているかを確認してもらえるところですね。形式的ではなく、負担なく答えられる内容なので、自然に状況を伝えられています。
ーーそうしたやり取りがあると、安心感にもつながりますよね。
海老沢:そうですね。何かあったときに、すぐに状況を共有できるきっかけになっていますし、必要があれば対応してもらえる体制があることは心強いです。
ーー日々のコミュニケーション面では、どんな印象がありますか?
海老沢:全体的にフランクな雰囲気だと思います。メンバー同士で他愛もない会話ができていて、立場を意識しすぎずに話せるところは、自分にとって居心地が良いと感じています。
一緒に働きたい人について

ーー最後に、海老沢さんが「一緒に働きたい」と思うのはどんな方でしょうか。
海老沢:SESという働き方なので、エンジニアとしての技術力は必要だと思っています。そのうえで、人柄を大切にできる方とご一緒できたら嬉しいです。
ーー「人柄」というと、具体的にはどんなところでしょうか。
海老沢:仕事の話だけでなく、仕事以外の話も自然にできる方ですね。業務の場とそれ以外の場を切り分けつつ、フランクにコミュニケーションが取れる関係性があると良いと思っています。
ーー日常的なやり取りの中で、そうした部分が見えてくることも多そうですね。
海老沢:そうですね。技術の話を大切にすることも必要ですが、それだけに偏らず、雑談も含めてやり取りできると、働きやすさにもつながると感じています。
ーーinitの雰囲気とも、重なる部分がありそうです。
海老沢:そう感じています。今のinitには、そうしたコミュニケーションが自然に成り立っている空気があるので、その雰囲気を大切にできる方と一緒に働けたらと思っています。
ーーこれから加わる方にも、その空気感が伝わるといいですね。
海老沢:そうですね。無理に合わせるのではなく、自然体で関われる方と一緒に仕事ができれば嬉しいです。

おわりに
今回は、エンジニアの海老沢さんにお話を伺いました。
転職を考えるようになった背景や、initに入ってから感じている働き方の変化、
そして今のスタンスについて、落ち着いた言葉で語っていただいたのが印象的でした。
次回のインタビューも、ぜひ楽しみにお待ちいただければ幸いです!
採用情報
initでは、「安心して働けること」や「人とのつながり」を大切にしながら、
それぞれが自分らしく力を発揮できる環境づくりを進めています。
少しでも雰囲気が気になった方は、まずはカジュアル面談でざっくばらんにお話ししてみませんか?
ご興味のある方は、ぜひ採用情報ページよりお気軽にご連絡ください。
